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日本にもいる大型ゴキブリ!
先々週のブログでは、巨大なマダガスカルゴキブリを紹介しましたが、実は日本にも同じ仲間のゴキブリが生息しています。それが、オオゴキブリです! (立て続けにゴキブリネタですみません・・・) 体長は約4㎝で本州最大のゴキブリです。マダガスカルゴキブリと比べるとサイズでは劣りますが、分類的には同じオオゴキブリ科に属すゴキブリです。八王子市内にも生息していて、丘陵地や山地の自然が豊かな林(特にスダジイなど照葉樹の林)で見つけることができます。地面に倒れた朽木の中に穴を掘って潜りこみ、朽木や落ち葉などを食べて暮らしています。 オオゴキブリの暮らす多摩丘陵の鎮守の森 黒光りする見た目は、家の中に暮らすクロゴキブリと似ていると思われるかもしれませんが、全身を覆う硬い甲殻やトゲトゲの脚は、カブトムシのような甲虫を思わせるカッコよさがあります。クロゴキブリは、素早く走り回り不意に飛び立つその逃げ足で嫌われますが、オオゴキブリはどっしりと構えた重厚さがあります。翅もありますが仲間にかじられて欠けていることが多く、ほとんど飛ぶことはできません。 日本には約60種類のゴキ
展示室 生き物
3 日前読了時間: 2分


あったかホール 動物調査実施中
あったかホールは浅川に面しており、敷地内にも池や樹林があることから様々な生きものが暮らしています。その中でも特に今年に入ってから、敷地内でのほ乳類の目撃や痕跡の発見が相次いでいます。そこで、敷地内に動物を撮影するためのカメラ(センサーカメラ)を設置して、どんな動物が暮らしているのか調査を行っています! 池の畔に残されたアライグマの足跡 これまでに目撃情報や足跡などの痕跡を見つけている動物は、イタチ、タヌキ、アライグマです。生きものがかりの子供たちと、カメラの設置や写真の解析などを行っていますので、結果が出たらまたご報告します。 動物の目撃情報もありましたら、ぜひお知らせください! センサーカメラの設置 撮影されたアライグマ
展示室 生き物
11月19日読了時間: 1分


うなぎの日常
生きもの展示室には、2尾のうなぎがいます。 日中は、筒の家の中に隠れてしまいなかなか見ることができませんが 人がいなくなり、暗くなると穴から出てきて自由におよいでいることもありますよ。 <クリックすると動画に飛びます> 大きいウナギのほうが、身体を出して裏返って寝ている姿を発見。こっそり撮影しました。 一瞬死んでしまったのかと思いました。すでに野生を捨てているようです。 こんなくつろいでいる姿はなかなか見ることは難しいですが、 水槽がうなぎたちにとっても安心できる場所になっていると思うとうれしいですね。 (ごっち)
展示室 生き物
11月18日読了時間: 1分


"闘う"ゴキブリって?
みなさんは、マダガスカルゴキブリというゴキブリを知っていますか? マダガスカルゴキブリは、アフリカ大陸の南東に位置するマダガスカル島という島に生息するゴキブリです。そんなゴキブリのもつ最大の特徴は、大きくてプリッとしたゆるい見た目だと思います。実際に見てみると、最初はその大きさに圧倒されます。しかし案外、しばらく見ていると彼ら/彼女らが、何とも言えない不思議な魅力をもっていることが実感できると思います。 マダガスカルゴキブリのもつ魅力とは何でしょうか? まずは、丸みのあるシルエットがかわいいです。マダガスカルゴキブリは手のひらを軽く覆うほどのサイズをもち、翅はなく、動きもそこまで速くありません。そのため、写真のように手に取ってじっくり眺めることができます。家に出るゴキブリのように飛んだり、素早くツルツルの壁を登ることもないので、安心して扱えます。また、ペットとして飼いやすいためか飼育用としてよく流通しているようです。 さらに、マダガスカルゴキブリのオスは胸部に一対のツノをもつことが知られています。このツノは、オス同士の闘いの場面で武器として使われ
展示室 生き物
11月12日読了時間: 2分


キタスナヤツメ変態する
めだかルームの渓流水槽では、キタスナヤツメという魚を飼育しています。ヤツメウナギという魚の仲間ですが、ウナギとは全く違う種類です。 5月に展示を開始した時の写真 5月から展示していますが、これまでほとんど砂の中に潜っていて、あまり姿を見ることができませんでした。それが10月になって、砂の外に出てくるようになったのです! 変化はそれだけではありません。下の写真は、5月と10月の顔の写真です。 何かが変わったのが分かりますか?? 答えは、目ができたことです! 5月の写真ではどこが目か分かりませんが、10月の写真ではくりくりした目があるのが分かりますでしょうか。 実はスナヤツメの仲間は、子供(アンモシーテス幼生)のころには目が無いのです。 子供の間は、まるでミミズのように水底の砂の中に潜り、細かい有機物を食べながら3年かけて成長します。そして、大人になると変態(姿形を変えること)して、目ができてヒレも発達。ついに水の中を自由に泳げるようになるのです!しかしその代わりに、消化管が退化して食べ物は食べられなくなってしまいます・・・。 ではせっかく目ができて
展示室 生き物
11月5日読了時間: 2分


水中の「チョウ」
「チョウ」と言えば、きれいな羽で花から花へひらひらと飛びまわる昆虫の蝶を思い浮かべますが、実は水の中にも「チョウ」と呼ばれる生きものがいます。 それがこちらです。 蝶とは似てもつかない、平べったい円盤状の生きものです。魚のエイに似ていると思うのは私だけでしょうか?先日飼育しているオイカワの背中に2匹くっついているのを発見しました。 チョウは淡水魚に寄生する甲殻類の仲間で、別名ウオジラミとも呼ばれます。魚の皮膚に針を刺して毒液を注入し、出血した血を吸って生きています。なので大量に寄生されると、魚が弱ってしまうことがあるのです。 裏側から見ると、顔の下に二つ丸い形状のものがあるのが分かりますでしょうか。ここが吸盤になっていて、魚の体表にしっかりとくっつくことができます。 また、オイカワから剥がしたチョウを観察してみると、泳ぐのも得意だということが分かりました。体の下にある複数の足をひらひら動かして、素早く泳ぎまわることができます。時には寄生した魚から別の魚へと、泳いで移動することもあるそうです。 観察してみると、ちょこまか泳ぎ回る姿は意外とかわいいで
展示室 生き物
10月29日読了時間: 2分


バタフライガーデンにインセクトホテルを移転しました!
あったかホール2階のバルコニースペースには、生きものがかりの子どもたちと大人気YouTuber「むし岡だいき」さんの協力で造りあげた「バタフライガーデン」があります。 バタフライガーデンとは、チョウが好きな花を植え、水生昆虫が住む池を造った場所であり、チョウを中心に様々な生き物たちが集まることを願って造られたビオトープのひとつです。 最近はアゲハチョウの幼虫が誕生しているほかにも、 オオスカシバやセセリチョウ、 ハラビロカマキリなどが訪れており、生きものたちの営みを楽しむことができます。 近くの手すりを歩くハラビロカマキリ(褐色) 花壇を作り上げる様子や虫たちが訪れている様子などは、むし岡だいきさんのYouTubeでも公開されておりますので、ぜひご覧ください。 【バタフライガーデンを作る様子】 雑草だらけの庭を改造して昆虫の集まる空間へ... https://youtu.be/7qNLbSvOfIg?si=5IhTEv7yF3eOvUba 【9月のバタフライガーデンの様子】 嘘だろ...せっかく作ったバタフライガーデンが大変なことに...
展示室 生き物
10月22日読了時間: 2分


生きものがかりコーナー展示中!
生きもの展示室では、子供たちと一緒に展示室を作り上げていくために「生きものがかり」という活動を行っています。毎週活動を行っていて、生きもののお世話や展示づくり、あったかホールの中の生きもの調査など様々なミッションをこなしていくと、正式に「生きものがかり」に認定されます。...
展示室 生き物
10月14日読了時間: 1分


あったかホールにハヤブサ飛来
今日の朝、あったかホールの隣に建つNTT東日本の赤白鉄塔のてっぺんに、ハヤブサがとまっていました!浅川上空を二羽のハヤブサが飛んでいて、そのうちの一羽が鉄塔にとまりました。大きさはカラスぐらいですが、するどい爪とくちばし、白黒の模様がカッコいいですね。...
展示室 生き物
10月12日読了時間: 2分


生きもの展示室2周年記念イベントのお知らせ
この夏、生きもの展示室は2周年を迎えます。 昨年の1周年記念イベントはたくさんの方に足を運んでいただきました。 今年も期間限定特別展示や参加型イベントなど、盛りだくさんな内容になっていますのでお楽しみに! 申込制のイベントはこちら!...
展示室 生き物
7月16日読了時間: 1分


7/5 OrdinaryProgramREPORT「廃材工作ダンボールでフレームづくり」
今回のOrdinaryProgramは、夏の思い出の写真をお家で飾って欲しいなと思い、フレームづくりにしました。いつも通り(笑)お金を掛けず身の回りにあるもので作ろうと、普段処分してしまうダンボール、イベントの余り紙、飾りには折り紙を使いました。...
展示室 生き物
7月9日読了時間: 2分


【予約終了しました】水の生きものの自由研究と水泳教室
大人気につき申込開始後すぐに定員に達してしまいました。
展示室 生き物
7月2日読了時間: 1分


ヘビのなまえをみんなで投票しよう!
生きもの展示室に新しいヘビの仲間が増えました! ヒバカリとシマヘビです。 以前、アオダイショウとジムグリのなまえ投票をみなさんに参加していただき、 アオダイショウ→あっくん、ジムグリ→ジミーとなりました。 さて、今回の名前募集中のヘビたちをご紹介します。...
展示室 生き物
6月26日読了時間: 1分


2025八王子環境フェスティバル出展しました!
6/15(日)東京たま未来メッセで開催された「2025八王子環境フェスティバル」に生きもの展示室が昨年に引き続き出展しました。 当日は大勢の方が生きもの展示室のブースに足を運んでくださりました! 今年は「 生きものがかりプロジェクト...
展示室 生き物
6月18日読了時間: 2分


展示室 生き物
6月14日読了時間: 0分


6/15(日)2025八王子環境フェスティバルに出展します!
6/15(日)東京たま未来メッセで開催される「2025八王子環境フェスティバル」に生きもの展示室も出展します! 昨年は初出展ながら、たくさんの方がブースに足を運んでいただきました。 生きもの展示室の生きものたちを見たり、生きものに詳しいスタッフと会話を楽しんだりと、みなさん...
展示室 生き物
6月12日読了時間: 1分


7月ordinaryprogramお知らせ
7月のordinaryprogramの予定が決まりましたのでお知らせします。 7月は他にも特別イベントがあります! お知らせ時期がきましたら、ブログ、ホームページ等でお知らせしますのでお楽しみに! 講座・イベントへの参加は、事前申し込み不要、参加費無料です。...
展示室 生き物
5月31日読了時間: 1分


ordinaryprogram「こいのぼりをつくろう」
先日のordinaryprogram「こいのぼりをつくろう」を実施した時の様子をお伝えします。 昨年のこいのぼりづくりは、トイレットペーパー芯を利用した廃材工作でした。 今年はあらかじめプリントした用紙で、切ったり貼ったりしてみんなで作りました。...
展示室 生き物
5月6日読了時間: 1分


あったかホールの池掃除&生きもの調査
4/26(土)にあったかホールの池に溜まった落ち葉の除去と一緒にとれた生きものの調査を、生きもの展示室の「生きものがかりプロジェクト」に参加してくれている子供たちと一緒に行いました。 今回、落ち葉はリヤカー2回分搬出(リヤカーの三分の一ぐらい×2)、とれた生きものは、...
展示室 生き物
4月30日読了時間: 1分


【イベント告知】みんなでインセクトホテルをつくろう!
5/10に開催される「みんなでつくろう!大きなインセクトホテルプロジェクト」の申し込みが開始されました!詳細は下記をご覧ください。 ↓お申し込みはこちらから イベント申込み
展示室 生き物
4月29日読了時間: 1分
八王子市北野環境学習センター(あったかホール)3F
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