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質問コーナー

生きもの展示室の「質問コーナー」にお寄せいただいた

皆様からの生きものについての?をお答えします。

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鳥類

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哺乳類

魚の無料アイコン素材.png

魚類

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爬虫類

横向きのエビのアイコン素材 2.png

​甲殻類

カエルのフリーアイコン3.png

両生類

クワガタ虫のアイコン.png

昆虫類

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環境のこと

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その他

環境のこと

環境のことについて生きものアドバイザーがお答えします。

このしせつでいろんなことをしているのはなぜですか。

この施設で、生き物や自然について学び、興味を持ってもらうために、いろいろなことをしていますよ。

展示による情報発信

生き物の飼育展示による観察や生きものの魅力の発信

イベントによる体験を通じた自然への学び

などなど、できることはたくさんやります。

ざいらいしゅはどうやってうまれたんですか

とてもむずかしい質問ですね。

在来種(ざいらいしゅ)とは、その地域に昔から自然に存在していた生きもののことです。

在来種が生まれるまでには、大きく3つの要因が大切です。

・自然に移動してきて定着すること

・地域の気候や環境に適用できること

・それらが長い時間をかけて進化と絶滅をくりかえした結果であること

在来種が生まれるまでにはとてつもない時間がかかっています。

それが、人間の活動や外来種によって、一瞬で消えてしまうことがあります。

在来種は地味な生きものが多いですが、大切にしてあげてくださいね。

八王子市でカブトムシがとれるところありますか?

カブトムシは、「ぞうきばやし(雑木林)」とよばれるコナラやクヌギの木(どんぐりができる木)がたくさん生えている場所にくらしています。
カブトムシの成虫は、木から出た「じゅえき(樹液)」という甘い汁をなめて生きています。また幼虫は、これらの木の葉っぱが腐ってできた「ふようど(腐葉土)」をたべて大きくなります。

八王子市内には、公園や緑地などにこのような「ぞうきばやし」はたくさんあります。
お家の近くにもあるかもしれないので、どんぐりが落ちているような場所を探してみてください!

あったかホールの周りにもカブトムシはくらしていて、ビオトープある落ち葉ストッカーの中では腐葉土を食べて幼虫が育っていますよ!

いきものがよりかんきょうてきに生きれるにはどうしたらいいの??

かんきょうてきに生きれるということは、そのかんきょうの中でうまく生きていくことができるということでしょうか。

生きものは種類によって、好きなかんきょうや場所がちがいます。例えば川魚では、ドジョウは泥底で流れの無い水場が好きですが、オイカワは浅く流れが速い場所が好きです。なので、ドジョウはドロドロの田んぼに、オイカワは川の中の流れがある場所にくらしています。

それぞれの生きものは、自分がくらしやすいかんきょうや場所を選んでくらしているということですね。

浅川や多摩川に生息している魚やザリガニをとっても大丈夫ですか?
また育て方を教えてください。

採っても大丈夫だけど、場所によってはとっちゃいけない場所もあるから気を付けよう。魚を育てるには水槽のセッティングが大切!水槽の底に砂や石を敷いて、水草を植えて、隠れ家を作るなど川の環境を再現してみよう。あと、水と空気の循環をさせることを忘れないでね。餌はお店に売ってあるもので平気だよ。

外らいしゅを全てへらすほうほうは?
「1つは外らいしゅのカメを食べていたのをテレビでみたことがあります」

「全て」減らす方法はありません。
なんでかというと、人の生活のために必要な外らいしゅもいるからです。
たとえば、お米。お米は人間が作った作物で、中国から持ってきたものでもあります。

食べるというのは一つの手段ですが、一番大事なのはこれ以上増やさないようにすること
そのためには、
・ペットは死ぬまで飼う
・むやみにつかまえたり、放したりしない
ということが大事です。

自然がないと息をできないことってあるんですか?

あります。私たちは空気を吸って息をしていますが、空気は窒素と酸素が多く含まれています。
そのうち生命活動に必要なのは酸素です。
空気のバランスを保ってくれているのが自然です。

自然界で空気のバランスを取ってくれているのは、木、森のイメージがあるかもしれません。
それは正解ですが、それだけではありません。
海洋の植物プランクトンやバクテリアも酸素を出してくれていて、もともと、地球に酸素を増やしてくれたのはシアノバクテリアと言われています。

自然がないと私たちは息をすることができないんですね。

ただし、それはいま私たちが生きているからです。

もし、地球の自然がまったく別の環境だったら、たとえば、酸素ではなく、二酸化炭素を吸って生きている生命だった可能性もあります。

でも、それも自然です。

バナナは生きていますか?

バナナをなんだとおもっているんですか!
生きていますよ!
スーパーに売っているのは種がすっごい小さいけど、本当はもっとばっちり種だってあったんです!
バナナを切ると、小さい点がありますが、それが種のなごりです!

バナナはバショウ科で、果実を利用するのがバナナとなったのです!近い仲間で、大きな葉っぱをもつ、沖縄のバショウは観賞用としても親しまれています!
沖縄のバショウはその繊維を利用して、布などにもなっていますよ!

種なしのバナナは種で増えることはできません!
木の根元から出てくる枝を増やして栽培しているんですよ!
バナナも生きているんです!

八王子市北野環境学習センター(あったかホール)3F

生きもの展示室

​TEL:042-645-1002

info@hachioji-ikimonoroom.com
https://www.hachioji-ikimonoroom.com/
◆開館・利用時間 : 火~日曜日 午前9時00分~午後5時00分
◆閉館・定休日等 : 月曜日・年末年始、設備点検などの臨時休館日
◆所在地 :

〒192-0906

東京都八王子市北野町596-3

八王子市北野環境学習センター(あったかホール)3階

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