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  • 執筆者の写真エヌピーオー・フュージョン長池 特定非営利活動法人

知らなかった・・・「オトシブミ」

更新日:2023年11月10日


~現在開催中の「高尾の動植物展」:高尾ビジターセンターのパンフレットからご紹介します~


オトシブミのメス成虫は、1枚の木の葉を巻き上げて、葉っぱの巻き物を作ります。種類によっては、それを地面に切り落とします。「落とし文」という名前はこの行動が手紙(文)を書いて落としているように見えることからつけられたそうです。このSNSの時代に文と聞くと「何て風流な名前だこと・・・」と感じます。

この巻き物は揺籃(ようらん)と呼ばれていて、中には卵が1つずつ産み付けられています。卵から孵化した幼虫は、揺籃を中から食べて育ちます。高尾山でオトシブミの揺籃が多くみられるのは5-6月だそうです。私も来年はオトシブミに会いに高尾山に行こうと思います。



まだまだ知らないことがたくさんある高尾山。生きもの展示室の「高尾の動植物展」でもさまざまな展示がされていますので、ぜひお越しください。新しい発見があるかもしれません。





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